2012年4月21日土曜日

伊勢志摩へ



「東京ガスプラスGセミナー」のご縁もあり、「伊勢志摩海藻ツアー」に参加しました。

今回の海藻ツアーは春に旬をむかえるヒジキの収穫を見学するのが目的です。
かなりマニアックなツアーですが、三重ブランドのヒジキと
宿泊の鳥羽国際ホテルが参加の決め手です。
セミナーのご縁もあり泊まってみたい憧れのホテルでした。

お天気が雨でとても残念なのですが、ホテルは素敵!
お部屋は海が見える海側。
モダンな内装のホテルです。





通路などには伊勢型紙が額に入って飾られていました。
江戸小紋を染めるのに必要な型紙は三重県で作られています。
本場ならではですね。

最近は着物の染めだけではなく、
このホテルのようにインテリア用としても人気があるそうです。


自慢の温泉、日本初のパール風呂にも入ってお肌も潤った気がします。
伊勢志摩に行ったのに伊勢神宮には参拝もせずに(神宮の神様ごめんなさい)

憧れのホテルでゆったりのかなり贅沢をして癒されました。
たまには許されますよね。

2012年4月9日月曜日

エルメスで羽裏



やっと春らしく暖かくなって来ました。
冬に大活躍したカシミアコートはクリーニングへ。

この時期は道行より羽織を着ます。
羽織は道行と違って、訪問先で脱がなくても大丈夫ですのでとっても便利!

私の自慢の羽織です。
羽裏にエルメスのスカーフを使いました  v(^_^)v

最近はスカーフを使うことも少なくなって・・・
これは初めてパリに行った時にエルメス本店で購入した思い出のスカーフです。
その後も何枚か購入しましたが、これは特にお気に入りの一枚。

男の人の羽裏は楽しいので(龍やら、富士山やら、鷹やら)
お気に入りだからこそ、男物感覚でスカーフを羽裏に♪


エルメスのスカーフは全部に名前が付いているそうです。
このスカーフは香水瓶という名前です。


スカーフの柄を生かしたかったので表地はなるべくシンプルな着物地を探して。
スカーフもなるべく鋏を入れないように仕立てをお願いしたので、
流行りの長羽織になりました。
大好きな羽織です。

洋服で使わなくなったスカーフもリメイクして生き返りました。
この羽織を着る春と秋がとても楽しみです(*^_^*)



2012年4月5日木曜日

桜の着物


今年は4月になってやっと桜がほころび始めました。

満開の桜を見るとなぜか気持ちが弾みます。
何処かへお出かけしたくなりますね。
ですので只今、お花見&ランチを計画中です。

ランチに行く時に着る予定の、桜の頃になると毎年着る着物です。
桜ずくしです (^_^*)。お気に入りの大好きな着物♪




桜の花びらが全体に散っている小紋です。
合わせる帯も唐織りの袋帯でこれは八重桜。
襦袢は水色に大きめな桜模様。
ピンクと水色は相性がいいです。
空の水色と桜の色。自然界の色ですね。
帯揚げは桜色。帯締めは桜色と水色。

桜ずくしで春爛漫です (^_−)

かなり以前に銀座の呉服屋さんで一目惚れして購入しました。

購入当時はお茶会に着られるように唐織りの袋帯を合わせたのですが、
最近は気軽に着たくて名古屋帯を探しています。
でも残念ながら今年も気にいった帯に出会えませんでした。

着物の場合、季節先取りはOKですが遅いと野暮と言われます。
ですがあまり早すぎるのもちょっと・・・

ただこの着物は桜の花びらだけですので桜が散る頃まで着られ嬉しいです。
その場合は帯を替えます。
着物一枚、帯3本と言われていますので。

帯や小物を替えるだけで雰囲気がかなり変わってしまうのも着物の楽しみですね。

2012年3月26日月曜日

二部式襦袢



やっと襦袢が仕上がりました(*^_^*)
2月の初めに仕立て開始しましたので、約2ヶ月。
私にしては異例のスピードです。
二部式襦袢で、別名で「うそつき襦袢」と言います。







私は二部式襦袢の仕立てだけ自分でします(^_-) 
和裁教室で絽の夏物着物と麻の長襦袢を仕立てたことがありますが、
とても長い道のりでした( >_<)
以来、二部式襦袢専門です。
あっ!!帯も仕立てます。

他は仕立てに出した方が早く着れます。
自分で仕立てると、とっても時間がかかるのです。

今回もお雛様までと思っていたのですが無理で‥‥
何とかやっと「桜の花見には着る!」と決め頑張りました。

長襦袢と二部式襦袢のどちらが良いかはお好みですね。
私はフォーマルの時は長襦袢で、普段の紬や小紋を着る時は二部式襦袢と分けています。

理由は単に二部式襦袢は楽しい柄を見つけては自分で仕立てるからです(^_-)

二部式襦袢の良さは身頃を晒しにすることで、袖が袷用&単衣用と上が2枚出来上がりお得なことです。
下の裾除けは1枚なので兼用ですが。

二部式襦袢を着る時は、お腹まわりが重なるので裾除けは着なくてOKです。
身頃が晒しなのも滑りにくいので衿が着崩れしにくいのも気にいっています。

2012年3月24日土曜日

卒業式の着付け

本日は大学の先生の着付けに行ってきました。
私は出張着付けをメインに受けています。

横浜のホテルでの謝恩会に出席するための着付けの依頼でした。

その大学は毎年24日が卒業式と決まっているそうです。
ですが、去年だけは地震の影響で卒業式自体が中止に。
式の最中に又大きな地震があったら大変です。

自然災害とは云え、災害地以外にも大きな影響がありましたね。
卒業式はあっても着物&袴が禁止になった学校も多かったと聞きました。
地震があって避難が必要な時に逃げにくいという理由なようです。
当然のことだと思います。
でも、卒業式に着る袴を楽しみにしていた人たちはさぞ残念だったことでしょう...

東京では、今年は笑顔の袴姿の卒業生を見かけますので嬉しくなります。
どうぞ震災地の方々も笑顔で卒業式が迎えられますようにと祈ることばかりです。

来週は幼稚園の卒業式に出られる若い先生の袴の着付けの依頼があります。
園児に「先生きれい」と笑顔で言ってもらえるように着付けさせていただきます。



2012年3月21日水曜日

牡丹餅

春のお彼岸ですね。
ご先祖様にお供えする為に牡丹餅を買いました。

ご存知の方も多いと思いますが、
「牡丹餅」(ぼたもち)と「お萩」は共に同じ物です。
春と秋で呼び名が違うだけ (^_−)

簡単に云うと、春のお彼岸にお供えするものが「牡丹餅」で
秋のお彼岸にお供えするのが「お萩」。
共に季節に咲く花からとった名前だそうで。
「牡丹餅」と「お萩」については他にも色々な説があるようです。

夏の名前と冬の名前もあるそうです。
昔の日本人って本当に素晴しい感性ですよね。

今はほとんどが春でも「おはぎ」と言っています。
お店でも「おはぎ」と表示して売っているところがほとんどでした。


ご先祖様のご相伴にあずかり、本日のおやつは牡丹餅で。




薄い桜色のクロスを敷き、
大好きな陶芸家の島るり子さんの小皿に乗せました。
坂野友紀さんの洋白菓子切りを添えて。
骨董の牡丹唐草のそば猪口をお湯のみにして(牡丹餅ですから合わせてみました)
お茶は伊豆土産のぐり茶です。

今日は襦袢を仕上げたくて、朝から和裁を。
一人でホッとくつろぎのティータイムを過ごしました (^_^*)

余談ですが、高校野球の開会式を初めて全部観ました。
選手宣誓の言葉に思わず涙!
感動しました。

2012年3月19日月曜日

河津桜のお花見





着物仲間の人たちで、河津に河津桜のお花見に行って来ました。
今年は例年より寒いので桜祭りも18日まで延びたそうです。

なのに雨です(>_<)

桜は満開で、雨に濡れた花は色濃く見え傘も花の様できれいです。
でも寒くて、思わず足湯で足ではなく手を温めてしまいました(^^;)

明日は春分の日、お彼岸の中日です。
「暑さ、寒さも彼岸まで」といわれますが、今年はまだまだ寒そうですね。